沢尻エリカ逮捕も偶然?政権不祥事と芸能人逮捕の相関関係

公開日: 更新日:

 14年5月17日に逮捕されたのがASKA(61)。2日前の5月15日、安保法制懇が集団的自衛権の行使容認を求める報告書を政府に提出。同日、安倍首相は会見して、集団的自衛権の行使を認めなかった従来の憲法解釈を変更すると表明した。

■「米政権お得意の手法を自民がまね」

 ジャーナリストの志葉玲氏は<摩訶不思議なことに、政権が大きな問題を抱えていて、メディアの攻勢が強まってくると、芸能人やら有名人の逮捕とかメディアの関心を変えさせるようなことが「偶然」起きることがよくある><ASKA逮捕は安倍首相にとっては嬉しいことだろう>と論評した。

 今年3月12日にピエール瀧(52)が逮捕されたが、この時期は沖縄が注目されていた。前月の2月24日、沖縄県は辺野古埋め立ての賛否を巡る県民投票を実施。埋め立て反対派が圧勝し、政府は面目を失った。

 麻生太郎政権末期の09年8月に起きたのが押尾学(41)と酒井法子(48)の薬物事件だ。同月30日に衆院選投開票を控えている時期で、「民主党勝利による政権交代」が有力視されていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 2

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  3. 3

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 4

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  5. 5

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  1. 6

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  2. 7

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  3. 8

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 9

    任侠界も騒然…当局も確認に走った超大物極道トップの死亡説

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真がファンから支持されるワケ 日本&カナダの“組織票”で球宴スタメンなるか