「100歳まで脳は成長する記憶力を鍛える方法」加藤俊徳著

公開日: 更新日:

 脳は、体の中で一番寿命が長い器官で、120歳まで生きる力を持っており、100歳まで成長するという。50歳くらいまでは、確立時期。それ以降は脳全体を使うステージに入り、深く理解して考える力、人間力などを生かすことによって脳は伸びる。さらに物事や知識を総合的に扱えるようになる「操れる脳」へと向かっていく。加齢による物忘れも、脳のすべてが衰えてしまったのではなく、ごく一部が老化した結果。それは40歳を過ぎてから、記憶にかかわる脳の「海馬」を積極的に鍛える機会が減るからだという。逆に80、90歳になって初めて使いこなせる脳もある。

 脳の秘密を解き明かしながら、そのトレーニング法を紹介する健康ハンドブック。(PHP研究所 680円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    最下位低迷で待ったなし 虎が今オフ粛清するベテラン選手

  2. 2

    東出昌大の好感度 渡部建や優樹菜の不倫報道で“V字回復”か

  3. 3

    離婚の噂を直撃のはずが…吉田拓郎の自宅で見た巨人広島戦

  4. 4

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

  5. 5

    “長嶋超え”と大騒ぎ 原監督「歴代2位1035勝」の本当の価値

  6. 6

    愚策「Go To」に地方戦慄 コロナ病床不足のワースト道府県

  7. 7

    年金暮らしなのに「本家」のプライドで毎月9万円の赤字が

  8. 8

    昭和の俳優はビクともせず…不倫取材の核は「本妻」にあり

  9. 9

    第2、第3どころか…木下優樹菜引退の裏にいる「4人の男」

  10. 10

    綾瀬はるかと熱愛報道ノ・ミヌ 実は韓国では“過去の人”

もっと見る