ヒット作続く重圧 周囲が気を揉む吉高由里子の“プッツン”

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「『私が恋愛できない理由』も『ガリレオ』も吉高は脇役。注目作の“座長”を務めるのは、今回がほとんど初めてといっていい。もともと吉高は精神的にもろくて、それをごまかすために“不思議ちゃんキャラ”を演じているところもある。重圧に耐え切れず、女優引退を考えたこともあるそうですからね。プッツンしてしまわないか、周囲は心配しています」(芸能ライター)
 まさに正念場だ。

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