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監督絶賛! 堺雅人が「パンドラ」で見せる“素の演技力”

 いまをときめく“視聴率俳優”だ。「普段の会見より報道陣の数が多かった」(関係者)というのもうなずける。

 堺雅人(40)が15日、ドラマWスペシャル「パンドラ~永遠の命~」(27日22時~、WOWOW)の制作記者会見に出席。高視聴率を立て続けにマークした「半沢直樹」「リーガルハイ」に続く主演作をこう振り返った。
「責任感と新しい風を吹き込めたらと思って取り組みました。すばらしい骨格を持った作品。楽しく、勉強になりました」

 役者一筋22年、早大時代から劇団員として場数を踏んできた男とは思えない謙虚さである。

 人類にとって「パンドラの箱」のような発明をした主人公の運命を描く同シリーズ。脚本家の井上由美子氏が、「大人がつくって、大人が演じて、大人が見るドラマ」と話すように、お子ちゃま相手ではなく目の肥えた視聴者をターゲットにする。ストーリーは毎回異なるが、主人公の名前は「鈴木」で一緒。これまで三上博史、佐藤浩市、江口洋介といずれも実力派が三者三様の「鈴木」を演じてきた。

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