2000人の支持者が集結! 「参政党フェス」熱狂の全容…国歌斉唱、お笑い、テーマ曲ライブまで

公開日: 更新日:

 先週末の7日、参政党の政治資金パーティー「参政党FEST 2026 協奏」が東京都内で開催された。昨夏の参院選、先月の衆院選で急激に勢力を拡大し、衆参合わせて30人の国会議員を抱えるまでになった参政党。今年の「フェス」は、さぞ盛り上がるに違いない。参政党サポーターしかいない純度100%空間で、一体、どんな催しが行われていたのか──。

  ◇  ◇  ◇

 開演30分前の午後0時半ごろ、会場の「ベルサール高田馬場」(東京都新宿区)前にはすでに、来場者が50メートル近い長蛇の列をつくっていた。入り口では手荷物検査や金属探知機でのボディーチェックが行われ、厳戒態勢だった。

 会場内のホールはほぼ満席で、この日は約2000人が来場したという。高齢の支持者や両親に連れられた小さい子供もおり、群馬や長野、福岡から来た党員もいた。チケットは2万円の「一般席」のほか、500円の「U18席」や、ボードメンバー(執行部)との記念撮影会と神谷代表との握手&サイン会が特典の「SS席」が、20万円で用意されていた。

 会場には国会議員と交流できるブースや、フェス限定グッズ売り場のほか、オーガニック食品などを扱うマルシェエリアがあった。ちなみに、場内の録音や録画、写真撮影はすべて禁止だ。

 午後1時、いよいよ開演だ。アーティストによるパフォーマンスの後に場内全員が起立して君が代を斉唱。続く神谷代表を除くボードメンバー全員のスピーチで、フェスが幕を開けた。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体