昨季年間女王・佐久間朱莉が難関コースで首位浮上!ツアー史上初の開幕2連勝に高まる期待
スコアだけ見れば全英女子オープンのようだ。
日本と台湾女子プロ協会との新規共催大会「台湾ホンハイレディース」の会場は台湾のオリエントG&CC。6720ヤード(パー72)と距離が長く、クラブの抜けが悪いティフトン芝のラフに、芝目と傾斜がきついティフトングリーンに加え、強風に選手は大苦戦。初日のアンダーパーは5人で、平均スコアは76.1667。最難関の14番(423ヤード・パー4)はダブルボギー以上が11人も出た同ホールのスコアは4.5741だった。
瞬間風速が15m近い2日目はアドレスで仕切り直す選手が続出。ピンフラッグが大きくしなり、スコットランドのリンクスを彷彿とさせる強風の中、平均スコアは78.3208。予選カットは通算10オーバーまで落ちた。
これだけ厳しい条件が重なると、上位にくるのはやっぱり実力者。昨年の年間女王で、前週の開幕戦を制した5位発進の佐久間朱莉(23)は、唯一アンダーパー(70)で回り、通算3アンダーで首位浮上。通算アンダーも1人になった。


















