クラシック出身の演歌歌手「知里」 新曲チャート急上昇中

公開日: 更新日:

「クラシックの世界には私より凄い人がたくさんいたし、学校の先生では歌手への道が断たれてしまう。それよりは収入ゼロでも可能性のあるフリーの歌手を選びました」

 都内のジャズクラブなどで歌う生活を3年間続けた頃、救いの神が現れた。千葉テレビのディレクター・A氏だった。
「たまたまお店に来ていて私を気に入って下さり、レコード会社も紹介していただいたり、そこからはトントン拍子でした」

 ディーバ→教師→クラシック→演歌歌手。ずいぶん回り道をしたものだが、現在の目標はキム・ヨンジャだという。
「揺るぎない堂々とした歌い方に憧れます。ヨンジャさんに比べれば私はまだ0.5合目ぐらいですが、『東京恋歌』でせっかくつかんだチャンスを何とか生かしたいと思います」

▽レギュラー 「知里のミュージックエッセンス」。千葉テレビ(毎週木曜午前8:30~9:00/再放送…毎週日曜午前7:00~7:30)、J:COM全国50局ネット…毎週月曜午前10:30~11:00。

▽コンサート 7月7日「知里“七夕”コンサート」(市川文化会館)、7月29日「歌謡最前線」/7月30日「納涼演歌まつり」に出演(ともに上野不忍池・水上音楽堂)。詳しくは「知里オフィシャルウェブサイト」で。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  3. 3

    中傷動画めぐり永田町で怪文書乱舞…高市首相を守る「官邸ポリス」出動も時すでに遅し

  4. 4

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  5. 5

    楽天次期監督に「巨人・橋上代行」が急浮上!“短命政権”を繰り返すフロントの悪癖と思惑

  1. 6

    亡くなったガッツ石松さんの“OK牧場”伝説 防衛戦前夜ウイスキーを一気飲み「一瞬で天国に駆け上がった」

  2. 7

    阪神藤川監督「オラつき」連発に対戦相手やファンから苦情の嵐《格好いいと思っているのかな》

  3. 8

    日本三景「天橋立」にクマ出没も“スピード捕獲”できたワケ…宇都宮市では3日と難航したのに

  4. 9

    楽天・塩川達也監督代行とは何者か…野村克也氏から重宝された「悪く言えばイエスマン」

  5. 10

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係