クールジャパン不発 日本ドラマが韓流に負ける3つの理由

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 昨年は日本のテレビドラマをタイで集中放送するPRイベントを実施し、半年かけて30本以上の連ドラを放送。朝ドラ「カーネーション」や「孤独のグルメ」といった人気作もラインアップされる中、タイの“ドラマっ子”が高得点をつけたのは「リーガル・ハイ」(堺雅人主演)と「バンビーノ!」(松本潤主演)。いずれも職業ドラマで分かりやすさが支持の要因だ。

韓流より放送回数が少ない><宣伝が思うようにできない><単価が高い>といった“弱点”はあるが、日本のドラマが海外で受け入れられるために必要なことは何か。

「目指すは優れたエンターテインメント性を持つ米国のテレビドラマ。アジア各国は共同制作し、互いに切磋琢磨し合うことが求められている。従来の便宜上だけでなく名実ともにアジア各国が共同制作できる環境を築く必要があるでしょう」(同フェスティバル特別顧問のこうたきてつや氏)

 これではせっかくの優良コンテンツも宝の持ち腐れ。クール・ジャパンも国民の血税が投入されているのだから、結果が求められる。

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