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喧嘩プロレス“組長”二瓶一将は元横綱・曙とステーキ店経営

 20世紀末期、プロレス団体「二瓶組」を率い、殴る蹴るは当たり前の“喧嘩プロレス”を看板に暴れまわった二瓶一将組長(49)。剃り込みを入れ、黒のスーツにサングラス、光り物をジャラジャラさせる“極道キャラ”で人気だった。しかし、04年の交通事故の後遺症で第一線から遠ざかるようになり、塀の向こうに落ちちゃったんじゃないにしても、“復活”が定番のプロレス界でも名前を聞かなくなった。さて、今どうしているのか――。

「ステーキハウスをやりたくて、5年前から準備してたんだよ。肉はニュージーランド産のオーシャンビーフ、ソースもニンニク、蜂蜜、リンゴジュース、バジル、タマネギ、大根おろしなど14種類の食材をブレンドした、抜群にウマいヤツが完成してた。そんなところに、なじみの横綱(曙)から自分も商売をやりたいって相談を受けてね。で、だったらと、一緒にここを始めたんだ」

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