女優・毬谷友子が語る「考え方の違う人とも正面から堂々と」

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「日刊ゲンダイは大好き。私のツイッターでゲンダイさんの政権批判記事などを毎日のようにリツイートしてます。7000人以上もフォロワーがいると、中にはネトウヨみたいな人もいるので、ネチネチ絡まれることも多いけど、なるべくブロックしないで、理解してもらおうと努力してます。“死ね”とか“クソババア”呼ばわりされるとカチンと来ますけど(笑い)」

 21日から豊島公会堂で始まる流山児☆事務所公演「ミュージカル 青ひげ公の城」(作=寺山修司、演出=流山児祥、音楽=宇崎竜童)で第5の妻を演じる毬谷友子。芸能界で原発や反戦の話はタブー視されるが、いたって意気軒高。「フェイスブックみたいに、仲間同士で楽しくやるより、ツイッターで不特定多数を相手にして、考え方の違う人たちとも正面から堂々と渡り合いたいんです」と、宝塚出身らしく実に「男前」だ。

「死ぬまでにやりたい役があって、一人は『欲望という名の電車』のブランチ。もう一人はジャンヌ・ダルク。特に、私は生まれ変わりじゃないかと思うくらいジャンヌが好き。今回は演じることでしか実人生を生きられない女優の役なんですが、37年前の作品なのに、まるで寺山さんが自分に当てて書いたようにブランチとジャンヌのセリフがあるんです。毎日が至福の時間です!」

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