吉瀬美智子 “良妻賢母”の原点は複雑な家庭とヤンキーの過去

公開日: 更新日:

 しかし、昨年10月に発売した初エッセイ「幸転力」(小学館)では、自身の生い立ちからデビュー、出産までの道のりを赤裸々につづり、イメージとは裏腹に意外な“苦労人”であったことを明かし、ファンを驚かせた。

 生い立ちに関する章では、<小さいころ、母と一緒にいた記憶があまりありません。私が小学校のころ、両親が別居し、家にいなかったからです>と、吉瀬が小学1年のときに家を出て行ってしまった母親との“複雑な関係”についても触れている。

 その母親は吉瀬が中学に上がる前に戻ってきたそうだが、その後も自分を捨てた親への反抗心から、「ロングスカートが当たり前の時代にミニスカで登校し、髪も茶髪のワンレンにするという、いわゆる“グレてた”時期もあった」と女性週刊誌が知人の話として伝えたこともある。

 2月に40歳の誕生日を迎えたばかり。年を重ねるごとに魅力が増しているのは、吉瀬が生きてきた波乱の人生の賜物かもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった