キャンディーズ「春一番」 3年間カラオケから消えていた理由

公開日: 更新日:

■ファンから直接「復活を」の懇願も

「私は現在、アメリカで活動しており、こちらで音楽活動を円滑に進めるために、米国の著作権管理団体に参加することを決めました。米国の大手著作権管理団体の全てがJASRACと国際条約を締結していることから、日本での演奏権管理は自動的にJASRACに戻ることになります」(穂口雄右氏)

 このため、今年1月から「春一番」は、再びJASRACが管理することに。第一興商は、今月10日から配信を再開。エクシングも先月27日から配信を再開した。

「私がJASRACを退会した時に、一番注目されたのがカラオケだったことに驚きました。私は音痴でカラオケを一切やらないので、これほど世間に根付いていたことを知りませんでした。キャンディーズファンの皆さまからは直接『何とかなりませんか?』との連絡がありました。それで、遅まきながら、これからはカラオケ業界が日本の音楽界を救う存在になると確信しました」(穂口雄右氏)

 今年、関東地方では3年ぶりに春一番が吹かなかったが、カラオケ店では、待ちに待ったファンの歌声が吹き荒れることになりそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 4

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  5. 5

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途

  3. 8

    桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

  4. 9

    足元ではコメ値下がりも新たな問題が…加工米が4万トン不足で日本酒業界もピンチ

  5. 10

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?