元「ギリギリガールズ」夏川みすずさんが“花魁姿”で歌う理由

公開日: 更新日:

 住まいは西麻布の高級マンションに。

「ところが、深夜番組のハダカ規制が始まったら仕事激減よ。おまけにピチピチの新人さんが次々と現れ、アッという間に天国から地獄だった」

 グループは解散し、気がつけば500万円超の借金が残っていた。

「30歳から銀座でホステスやって、せっせと返済に励んだわ。こう見えても、案外苦労してるの」

 借金を完済し、36歳で神戸にUターン。食品会社のセールスウーマンとして働く一方、38歳の時に結婚。しかし、わずか1年で破綻した。

 それからは民間資格ながらオイルマッサージ2級の資格やエステティシャンの技術を身につけ、美容関係の仕事で生活をまかなった。

「今でもそっちが本業よ。今年、AVに出た件? アラフォーに怖いもんがあるじゃなし、もう一度、芸能界で花を咲かせたいって夢もあるから。『花魁熟』はその第一歩よ」

 5月17日にある「神戸まつり」に新曲キャンペーンを兼ねて参加予定だ。

「三宮の市役所前から元町の大丸前までのパレードに花魁姿で練り歩くの。ワタシたちの姿を見たら、ぜひ一声かけてちょうだい」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰