お酒はTPOが大事…洞口依子さんが語る“嗜み”へのこだわり

公開日: 更新日:

 それでたどり着いたのは、お酒は「誰と」「どこで」「どのタイミングで」飲むかによって、味わいも大きく変わるってことでした。

 例えば、ハネムーンで訪れたスペイン・イビサ島で毎日楽しんだサングリア。20年ほど前に主人と旅したキューバのハバナで飲んだモヒート。

 ハバナでは、かのヘミングウェーも通ったという旧市街のバー「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」にも行きました。でも、居心地が良かったのは、お酒好きの聖地ともいわれる葛飾区立石にあるような、赤提灯の“キューバ版”みたいな酒場ですね。

 モヒートは、細かいことはお構いなしで、手掴みでフレッシュライムとスペアミントをパパッと放り込み、砂糖は多め。それをステンレスじゃなく、木のマドラーでガシガシッと押し混ぜ、次に、氷を入れて目分量でホワイトラム。炭酸水の量は泡がコップの縁にくればOKみたいな。

 それなのに、刺激的なミントのワイルドな香りと爽やかなライムの酸味は鮮烈。やや甘めなのは熱帯ならではの暑さ対策の意味もあるんでしょうけど、口当たりが良くてスイスイ飲めました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  2. 2

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  1. 6

    平手友梨奈の「路線変更」にファン困惑…迷走の背景にある断ち切れない韓国事務所への“未練”

  2. 7

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  3. 8

    裏金事件で解消した自民党が“派閥復活”の無反省…まさかの「萩生田派」「武田派」結成の兆し

  4. 9

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  5. 10

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種