• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ヒロイン土屋太鳳が哀れ…「まれ」最終回へ無謀な帳尻合わせ

 有終の美を飾るどころか、NHK朝ドラ「まれ」に対するアンチの声は一向に収まる気配がない。

 それもこれも26日の最終回を前にして、無謀な帳尻合わせが散見され、ストーリーがもうめちゃくちゃだからだ。

 たとえば、今週の前半では土屋太鳳(20)扮する主人公のまれと、師匠である大悟(小日向文世)らがパティシエの日本代表を決めるコンクールに出場。腕を競い合う中で、8年前から失踪しているヒロインの父親(大泉洋)が会場に姿を見せる様子が描かれた。

 コラムニストの桧山珠美氏はこう言う。

「物語の伏線の“回収作業”をするために都合のいいことばかりが巻き起こる脚本に開いた口がふさがりません。プライドの塊のような人間にして、審査員の誰よりも権威と実力と名誉を備えているはずの大悟がコンクールに出場するというご都合主義。極度のあがり性だったはずなのに競技中に主人公とおしゃべりし出す余裕ぶりで、一貫性のない人物描写が目に余る。それに加えて稚拙な演出もいただけない。日本一のパティシエを選考するにしてはあまりにしょぼい会場のセットなど、一体全体、このドラマは何なんでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  7. 7

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る