歌手はいだしょうこを育てた大作曲家・中田喜直の金言

公開日: 更新日:

 とはいえ、時々うまくいかなかったこともあります。そんな時でも、先生は怒鳴ることがなかった。一段落してから、やさしく諭すように失敗したところを指摘して、丁寧に指導してくださいました。

 そのおかげで、萎縮することなく、次のステージで伸び伸びと歌うことができ、そして、先生の姿を見て、プロとして、ステージに立つことがどれだけ大変なのかを子供ながらに学んでいけたように思います。

 こうして、平日は学校、土日はコンサートという学生時代を過ごす中で、将来は歌の世界に行きたいと自然に意識し始めました。

 私が宝塚歌劇団を真剣に目指したのは中学2年になってからですが、応援もしてくださり、その一方で、親身に心配してくださったのも先生でした。まだまだ甘えん坊で、おとなしい性格だった私が、芸の勉強も規則も厳しい宝塚音楽学校にうまく適応できるだろうか? と考えてくださっていて。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    テレ朝斎藤アナ“お泊まり愛”のお相手 TBS小林廣輝アナって

  2. 2

    「ドラゴン桜」生徒役で一番の成長株は鈴鹿央士と…誰だ?

  3. 3

    ファイザー製&モデルナ製のワクチン効果は1年続くのか?

  4. 4

    五輪に“感染爆発ピーク”直撃…ワクチン神話の崩壊、G7会場周辺「2450%増」の凶報

  5. 5

    民放首位「ドラゴン桜」キンプリ髙橋海人効果で逃げ切りか

  6. 6

    崖っぷち白鵬…進退懸かる7月場所“鬼門”は三役より平幕3人

  7. 7

    石原さとみ「恋ぷに」打ち切りで元カレ山ピーと再共演浮上

  8. 8

    菅首相が目論む「同期のため」解散 10.21任期満了で永年在職表彰の“贈り物”を画策

  9. 9

    嫌韓層を意識?河野ワクチン大臣の交差接種「日本はやらない」発言が信じられない

  10. 10

    「ドラゴン桜」最終回“最強の助っ人”は誰だ!ガッキー、山P…大穴は仲間由紀恵

もっと見る