日活から米映画界で成功…筑波久子さんは77歳に見えぬ色香

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 日活出身でアメリカで映画プロデューサーとして大成功した元女優がいた。筑波久子さんだ(77)。評価が高いパニック映画「ピラニア」や「殺人魚フライングキラー」は筑波さんがプロデュースした。さて、今どうしているのか。

「11月14日に北茨城市の大津港にある漁業歴史資料館『よう・そろー』で東日本大震災と町おこしのチャリティーイベント『ホーリーローリングサンダーラリー』を開催するの。その準備で大忙しよ」

 筑波さん、こういって金色に染めた髪をかき上げた。膝上20センチ超の華やかなワンピース姿。77歳!? ウ~ン……。
 会ったのは北茨城市の五浦海岸に立つ五浦観光ホテル。彼女はこの名門ホテル創業者一族の“お嬢様”なのだ。

 五浦海岸といえば“日本近代美術の父”と呼ばれ、思想家でもあった岡倉天心が一時暮らし、天心を慕った横山大観、下村観山、木村武山ら明治から昭和にかけて活躍した画家がアトリエを構えたことでも知られる。五浦観光ホテルの別館大観荘は旧横山邸、本館には木村別邸がある。

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