張り込んでも撮れず “近況不明50年”原節子さん「伝説」の裏側

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「失礼ながら、高齢の著名人について新聞各社は訃報の予定稿を準備しています。原さんは50年以上も肉声はおろか、近況も不明だったため、20年前にはすでに予定稿が準備されていたそうです」(マスコミ関係者)

 写真週刊誌の元編集長がこう話を継ぐ。

「カメラマンがどんなに張り込んでも撮れないのが高倉健と原節子のプライベートでした。健さんは仕事がないときは海外に行っていたので無理もないのですが、原さんは鎌倉に住んでいることがわかっていながら撮れなかったため死亡説すら流れていた。原さんの近影が撮れたら賞金100万円とハッパをかけたこともありました」

 生涯独身。敬愛した小津監督も独身のまま亡くなったため、小津に殉じたといわれたこともある。伝説の女優は伝説のままこの世を去った。

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