カナダがW杯16強に一番乗り! 後半ATにエウスタキオの劇的決勝弾で南アを撃破

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 劇的な幕切れだった。

 日本時間29日午前4時にキックオフされた決勝トーナメント初戦。ともに初めて1次リーグを突破した南アフリカ(A組2位)とカナダ(B組2位)との戦いは、0-0のまま延長に突入──と思われたが、後半アディショナルタイム(AT)に入り、開催国のカナダがゴールをこじ開けた。

 AT2分。右サイドからのクロスのクリアボールを拾ったMFエウスタキオ(29)がペナルティーエリア付近から右足を振り抜くと、ボールはゴール左下に突き刺さった。

 劇的な“サヨナラゴール”に、ロサンゼルス・スタジアムに詰めかけたカナダのサポーターは大興奮。一番乗りで16強入りを果たしたイレブンと歓喜を分かち合った。

 決勝ゴールを挙げたエウスタキオはポルトガル人の両親を持ち、アンダー世代のポルトガル代表入りの経験を持つ。22歳で出生地カナダの代表入りを決意したMFが大仕事をやってのけた。

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