7組出場、司会者10年連続 ジャニーズ独占「紅白」に異論

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コラム【桧山珠美「あれもこれも言わせて」】

 NHK「紅白歌合戦」出場者が決定したが、ジャニーズ勢の多さにドン引きだ。

 V6にTOKIOにSexy ZoneにSMAPに関ジャニ∞に嵐、そして近藤真彦と全部で7組。一昨年、50回出場を最後に「後進に道を譲る」と勇退したサブちゃんも、自分の思いとは裏腹にジャニーズ枠を1つ増やしただけと知り、さぞやがっかりか。

 司会者を見ても2006年の中居正広から嵐、そして今回のイノッチ(井ノ原快彦)と10年連続ジャニーズ所属タレントで、ジャニーズ内でタライ回し状態。ジャニーズによる「紅白」乗っ取られ感がハンパない。

 SMAP、嵐あたりはまあいいとしても、あとはじゃんけんで勝った1組が出るくらいでいいのでは。限られた出場枠を1つの事務所がいくつも独占するのは由々しき問題だ。

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