異例の更迭に社員ア然 フジテレビ“実力よりコネ”の末期症状

公開日: 更新日:

 3月1日付で発令された“トンデモ人事”にお台場では「自爆行為だ」とブーイングの嵐が吹き荒れている。

「時期も異例だが、その内容は異例中の異例」(フジ関係者)と話題になっているのは、同局の人気バラエティー番組の陣頭指揮を執っている女性チーフプロデューサーA氏の実質的な“更迭”人事だ。

 A女史は「SMAP×SMAP」の総合演出を手がけるほか、現在は「ホンマでっか!?TV」「アウト×デラックス」「さんまのお笑い向上委員会」「関ジャニ∞クロニクル」などを取り仕切る同局バラエティー班の中心的存在。低視聴率に喘ぐフジの中でも結果を出す数少ない人材として一目置かれているという。

 だが、今回の人事で編成制作局バラエティ制作センターのゼネラルプロデューサーの職を解かれ、同センターのデスク担当部長に就任。部長といえば聞こえはいいが、要は現場を追い払われて、国際開発局事業開発部、編成業務部、放送文化推進局視聴者総合センターの仕事も兼務する管理職になるという。

「A女史と入れ替わりでゼネラルプロデューサーに就任するのは、制作経験の乏しい女性社員。起用の理由は本人が(明石家)さんまさんのファンだからともっぱら。意味がわかりません」(前出のフジ関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?