• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

興収40億円確実 「信長協奏曲」成功は低迷フジの戦略勝ち

 小栗旬主演の「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」が1月23日の公開以来、大ヒットを続けていて、映画業界を驚かせている。

 この作品、実は業界では期待値がそれほど高くなかったが、ふたを開けてみたら、スタート2日間で興収6億円を超え、最終では40億円突破がほぼ確実だというから、映画業界ならずともビックリだろう。なぜ、大ヒットになっているのか。

 その前に、製作はフジテレビである。ドラマなどの低視聴率が続き、今やもっとも業績が厳しいテレビ局のひとつともいわれる。そのフジが、映画事業の「信長協奏曲」で本当に久しぶりに留飲を下げた。

 ドラマの映画化だが、ドラマそのものは14年12月に終了している。戦国時代にタイムスリップした高校生が、自分とそっくりな信長と入れ代わるという奇想天外な中身で注目されたが、視聴率は飛び抜けて高くはなかった。しかも、映画公開まで1年以上も間があき、期待値は薄かった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  7. 7

    G由伸監督初の会見拒否から一夜…手負いの岡本と心中決断

  8. 8

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

  9. 9

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  10. 10

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

もっと見る