篠原涼子とTPD同期 米光美保さんは実家で“農作業”の日々

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■デビュー当初はお客さんよりメンバーの数の方が多かった時も

 TPDのプロジェクトも89年にスタート。学校から帰ると、毎日3時間を超えるレッスンに明け暮れたという。

「プロデュースはミュージカルに実績がある中村龍史先生、ボイストレーナーはヒット曲『ケンとメリー~愛と風のように~』で知られる『BUZZ』の東郷昌和さんでした。東郷さんのレッスンはフィジカルトレーニングもあって、体育会系のノリでしたね」

 7人の第1期メンバーのひとりとしてステージデビューしたのは90年6月。

「最初は名前が売れてなかったから、ライブイベントをやっても、お客さんよりメンバーの数の方が多かった時もありました、ハハハ。原宿の竹下通りでチラシを配って集客したり、けっこう苦労したんですよ」

 歌唱力に定評があった米光さんは、同年7月発売のシングル「予感」ではTPDのセンターに。日テレのバラエティー番組の企画で関根勤伊集院光と「米光倶楽部」なるユニットを立ち上げたこともある。

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