ベッキーの穴埋まるか サンミュージックに吹く“神風”伝説

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 ベッキーの“穴”はどこまで埋まるのか。

 山形・出羽三山神社の元巫女で演歌歌手の羽山みずき(24)が22日、都内でデビューコンベンションを開催した。小学6年生から山形県歌謡振興会に所属し、中学3年生の頃から演歌に興味を持ち始めたという羽山は、昨年3月に行われた「日本クラウン新人オーディション」でグランプリを獲得。芸能事務所「サンミュージックプロダクション」に所属し、4月6日の「紅花慕情」で正式デビューする。

 昨年12月に2010年から6年間務めた巫女を辞めて上京。東京生活2カ月の羽山は「家の近くにドラッグストアとか100円ショップとかがあるので便利でうれしい。人もすごく多くて、いつもお祭りの帰りみたい」と庄内弁で訛りながら話し、取材に訪れた報道陣を和ませていた。

 元巫女という肩書から、「開運演歌歌手」ともいわれており、「一度おみくじで『大凶』を引いたことがあるので、あんまり好きではなかったんですけど、この前、取材で引かせてもらったら『吉』が出たので安心しています」と苦笑い。それでも日本クラウンの和田社長は「社運をかけて売っていきたい」と気合十分。サンミュージックも上杉香緒里(40)以来21年ぶりの新人演歌歌手とあって、力の入れようが違う。

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