「とと姉ちゃん」好調も…高畑充希の口癖“流行”は疑問符

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 4月からスタートした朝ドラ「とと姉ちゃん」がピンチだ。いや、視聴率の話ではない。数字は期間平均は今世紀最高(23.5%。以下、数字はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した「あさが来た」の初週平均(20.3%)を超える21.7%をマークして好発進を切っている。

 問題は「どうしたもんじゃろのう」だ。

 最近の朝ドラといえば、「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」に始まって、「花子とアン」の「こぴっと」、前作「あさが来た」でも「びっくりぽん」がはやるなど、主人公の発する一言に注目が集まっている。それが今作でいえば「どうしたもんじゃろのう」。高畑充希(24)演じる小橋常子が困った時などについつい口にする言葉だが、どうもシックリこないのだ。

 理由はなんなのか。コラムニストの桧山珠美氏が言う。

「まず可愛い顔の高畑さんと『どうしたもんじゃろのう』という親父言葉にチグハグ感がありますよね。高畑さんは亡くなった父親の代わりをするという設定なので、あえてそうしたのかも知れませんが、そのワリには亡くなった父親(西島秀俊)が、この言葉を発した形跡はありません。わざとはやらせようという意図を感じて、かえってシラケてしまいます」

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