「とと姉ちゃん」好調も…高畑充希の口癖“流行”は疑問符

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「まず可愛い顔の高畑さんと『どうしたもんじゃろのう』という親父言葉にチグハグ感がありますよね。高畑さんは亡くなった父親の代わりをするという設定なので、あえてそうしたのかも知れませんが、そのワリには亡くなった父親(西島秀俊)が、この言葉を発した形跡はありません。わざとはやらせようという意図を感じて、かえってシラケてしまいます」

 ちなみに、「とと姉ちゃん」で脚本を担当している西田征史氏の“名誉”のために言っておくと、本人は「その口癖を流行らせようというわけではないんです」(NHKのガイドブックから)と言っている。

「どういう場面で使ったらいいのかも迷ってしまいますよね。かつての“じぇじぇじぇ”や“びっくりぽん”は驚きの言葉だったから、ビックリした場面で瞬発的に口にできました。でも、こんどの『どうした――』は、フレーズが長いので、そもそも瞬発的に出てくる言葉でもないし、本当に困った場面では、こんなおマヌケな発言なんて出ませんよね。そういう意味でも、“流行”は難しいと思います」(前出の桧山珠美氏)

 きっと今ごろ、NHK担当者は「どうしたもんじゃろうのう」と言っているに違いない。

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