体当たり演技酷評 木村文乃「神の舌を持つ男」は試練の時

公開日: 更新日:

 悩んだ末に“大爆死”して、酷評にさらされてしまった形の木村だが、木村にとっての救いは、寄せられた多くの酷評に「この演出じゃ、仕方ない」というニュアンスを含んでいる点だろう。

「『TRICK』のころから“堤の演出の面白さが全然理解できない”という意見と、絶賛の意見に二分されたのは確か。本当に好きな人だけが見られた深夜帯ならば受けたのでしょう。しかし、プライム帯では、これだけ“どうだ、面白いだろう”と独特の演出を押し付けられると引く人は多いはず。木村に限らず、向井にとってもちょっと酷な企画だったかもしれません」(テレビ誌記者)

 これまでも売れない時代などの逆境を乗り越えて成長し、人気女優となったのが木村だ。今回のドラマで悩んだことを、次に結びつけるに違いない。

【連載】夏ドラマ“主役・脇役・敵役”辛口採点

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?