木村文乃が連ドラ初主演 「苦節10年」休業&バイトの過去も

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 来週火曜スタートの「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」(TBS系)で庶民派のシングルマザーを演じ、連続ドラマ初主演を果たす。デビュー10年目にして連ドラ初主演。美人で清楚な雰囲気、演技力にも定評があるにもかかわらず、なぜこれまでチャンスがなかったのか、不思議だ。

 正式デビューは06年公開の映画「アダン」。木村は高校生のとき、ヒロインオーディションに挑戦し3074人から選ばれた。同年、NHK大河ドラマ「功名が辻」に、08~09年にはNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」に出演。順調なスタートをきっていた。

 ところが09年、アトピー性皮膚炎の症状が悪化し、活動をいったん休止。病院の受付などのアルバイトをしていた。これから、という時期に休まざるを得なかったのは本人にとっても苦渋の決断だったはずだ。

「ただ、その翌年には、友人の舞台を見に行って現在の所属事務所にスカウトされ、活動を再開しています。休止はむしろ、自分を見つめ直すいい機会になったようです。木村さんは物事をネガティブに考えるクセがあり、自分の殻に閉じこもって人の意見を聞くのを拒否するようなところがあったのですが、今は人の意見を受け入れ、前向きになった。女優業といっても、好きなことをやってさえいればいいわけではない、と気づいたそうです」(芸能ライター)

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