「さんまのまんま」終了で再燃 明石家さんまの“TV引退説”

公開日: 更新日:

 要は「自分やタモリ、たけしがいるので若手が育たない」ということ。さらに、若手が育ってくれば辞めてもいいという発言とも取れる。ではお笑いの若手は育っているのか。芸能評論家の肥留間正明氏はこういう。

「いわゆるビッグ3以外にも、くりぃむしちゅーや爆笑問題恵俊彰、ウッチャンナンチャンなど番組を任せられるタレントはどんどん出てきてますよね。また、MCはともかく、今は芸能界全体がお笑いというぐらいの“飽和状態”になっています。ということはひょっとしたら、ひょっとするかも……」

 もちろん所属する吉本興業関係者は「そんな話はまったくありません」と全面否定だが、こればかりは所属事務所も把握し切れる話ではないだろう。

 現在、さんまは61歳。撤回したのは「60歳定年」というだけで、「定年」そのものを否定したわけではない。さんまの心の中ではいまだにくすぶり続けている可能性は高い。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」