実写版“ジョジョ”成功の鍵握る 敏腕プロデューサーの評判

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 事前のリリースには、太字でデカデカと「超大型邦画企画製作・キャスト発表会見」とだけ。監督や主演の役者はおろか、タイトルも謎のベールに包まれたままという異例の会見が28日、ザ・リッツ・カールトン東京(港区赤坂)の大宴会場を貸し切って行われた。

 製作形態も異例で、東宝とワーナー・ブラザース・ジャパンが初めてタッグを組み、共同で製作・配給というから力の入れようもハンパではない。5年以上前から構想と準備に動いていたという「超大型邦画」の正体は、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の初の実写映画化(漫画家・荒木飛呂彦氏原作、17年夏公開)だ。

 来年30周年を迎える長寿作を三池崇史監督がメガホンを取り、撮影の大半をスペインで敢行。いまもなお連載継続中で117巻まで出ているボリューミーな漫画だが、今作は「ダイヤモンドは砕けない第一章」という副題をつけ、日本を舞台とした第4部を描く。

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