天海祐希ママ好評 フジは新ドラマで“天然素材”生かせるか

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 二番煎じといえばそれまでだが、フジテレビが久しぶりに面白いトーク番組をつくった。29日放送の「天海祐希石田ゆり子のスナックあけぼの橋」なる1時間半の特番だ。

 場末感たっぷりの架空のスナックを舞台に天海(49)がママ、石田(46)がチーママに扮し、グラスを傾けながら客らとともに“本音のナイショ話”に花を咲かせるというもの。ま、簡単にいえば、宮沢りえ(43)とタモリ(71)のタッグで人気を博した「ヨルタモリ」(フジ系)のフォーマットを焼き直しした内容である。

 例のごとく、店に訪れる客は宣伝目的の役者や歌手が目立ったが、看板に偽りなしとばかりに際どい話も飛び出した。佐々木蔵之介(48)が舞台で共演したことのある「一番すっぴんの酷かった女優」をマツコ・デラックス(43)に耳打ちする場面が放送されると、ネット上には女優探しのスレッドが立ち、注目度の高さがうかがえたのだった。

 番組を面白く見たというコラムニストの桧山珠美氏は、理由について「天海と石田の“おっさん女優”コンビをはじめ、キャスティングが冴えていた」とこう続ける。

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