• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

会社か芝居か 山西惇が“役者一本”決意した生瀬勝久の一言

 人気ドラマ「相棒」の角田課長が当たり役となり、バラエティーやクイズ番組、舞台で活躍している山西惇さん(53)。大学卒業後、一時はサラリーマン生活を送ったが……。

■舞台上演とのハワイ研修がモロかぶり

「食うくらいなら、なんとかなるで」

 1991年12月。暮れ近い頃だったでしょうか。大阪弁でこう言ったのは生瀬勝久さん(56)でした。

 当時、僕は関西にある石油化学メーカーの研究職のサラリーマン。アフター5に大学時代から所属していた京大の学生劇団を出発点とする「劇団そとばこまち」で役者と演出をやっていました。といっても、本業はあくまでサラリーマンです。86年に入社して以来、劇団は“趣味の延長”といったところでした。

 2歳上の生瀬さんは劇団の4代目座長で、座長になって初めての東京進出を翌92年2月に企画。上演作品「冬の絵空」の演出を僕が担当することになりました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る