会社か芝居か 山西惇が“役者一本”決意した生瀬勝久の一言

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■「相棒」出演のきっかけも生瀬さん

 振り返れば、同志社大学の劇団「第三劇場」所属の生瀬さんを「そとばこまち」2代目座長だった辰巳琢郎さんがスカウトしたのは、僕が京大工学部2回生の時、82年です。その年に上演した野田秀樹さん作の「二万七千光年の旅」が初共演なので、随分と長い付き合いです。

 実はドラマ「相棒」シリーズに出演できたのも、きっかけは生瀬さんでした。生瀬さんは明石家さんまさん主演のコメディー「恋のバカンス」(97年)と、「お熱いのがお好き?」(98年)に出演しているのですが、両方とも脚本が輿水泰弘さん、演出は水田伸生さんのコンビです。その後、生瀬さんから輿水さん、水田さんを紹介された縁もあって輿水さんが脚本を書かれてる「相棒」に、角田課長役で抜擢され、水田さん演出・さんまさん主役でシリーズ化された舞台「七人ぐらいの兵士」に声をかけていただきました。

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