まだまだ健在のタモリ 誕生会で「引退したい」発言の真意

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「笑っていいとも!」終了後も、「ブラタモリ」ほか3本のレギュラー番組を抱えるタモリは今年72歳になる年男。昨年8月の誕生パーティーの席上で「オレもそろそろ引退したい。疲れた」という趣旨の発言をしたと報じられ、一時は「引退説」が広がった。しかし、年末にはそんな噂を吹き飛ばす健在ぶりをアピールした。

 まずは、解散を控えたSMAPの冠番組「SMAP×SMAP」のビストロスマップの最終回のゲストとして出演。SMAPメンバーとのトークで名言を連発したばかりか、五芒星のクリスタルを各人に贈り、「さすがタモリ」と改めて評価を高めた。かと思えば、NHK紅白歌合戦にマツコ・デラックスとともに出演し、一度もステージに上がらず舞台裏を歩き回るという不可解な演出で、昨年の紅白における最大の話題となった。

「“引退したい”との発言は、親しい仲間に囲まれて、酒の勢いもあり、口に出てしまった本心だと思います。ただし、タモリさんの場合、字義通りの引退を望んでいると捉えたら間違ってしまいます。昔から『仕事が遊び、遊びが仕事』と言ってきたタモリさんにとっては、遊べない仕事、遊びの延長線上にない仕事こそ“引退したい仕事”です。つまり“もう、やりたいことだけをしていたい”ということ。そう考えれば、発言後の行動も理解できる」(芸能リポーター)

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