• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

<下>旧態依然の給与システムに風穴をあけたSMAPの功績

 清水富美加の出家騒動で争点になっているのが契約問題だ。幸福の科学側は、2月末での清水の契約解除を事務所に通知したとし、所属事務所であるレプロエンタテインメントは「5月20日まで契約があり、自動で1年間延長できるオプションもある」と主張、損害賠償請求も示唆している。労働問題を多く扱う弁護士はテレビで「契約といっても、タレントの場合、サラリーマンのような雇用契約とは違う。個人事業主とみなす請負契約で、仕事をマネジメントして報酬を取る」などと解説していた。

 対する教団側は「心身の著しい不調という『やむを得ない事由』のため、民法上の雇用契約の規定に基づいて契約を即時解除いたします」としており、清水の場合、争点のひとつは雇用か請負かという契約内容になりそうだ。

 ある芸能関係者は言う。

「事務所によって違うでしょうが、ウチは契約をどうするとか、タレントと事務所が机をはさんで交渉するというようなことはしたことがない。給料の額も『このところ稼いでいるから上げてくださいよ』とタレントが求めることもあれば、社長が『最近頑張ってるから上げてやろう』と目をかけたりで、細かく契約書を決めて売り上げの何パーセントがギャラだとかやったりもしてない。最近の事務所は契約を1年か2年ごとに更改しているそうだが、そういうのは一部じゃないですか」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ

  3. 3

    河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然

  4. 4

    股関節痛め広島視察中止…安倍首相に健康不安説また再燃

  5. 5

    障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪

  6. 6

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  7. 7

    DeNA伊藤光を直撃 トレード1週間で即スタメンマスクの心境

  8. 8

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  9. 9

    小沢一郎氏の知恵袋が指摘 安倍政権による「内乱」予備罪

  10. 10

    年俸500万円でDeNAへ 中後が語っていたマイナー時代の苦労

もっと見る