• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
三枝孝臣
著者のコラム一覧
三枝孝臣

1966年東京都生まれ。89年に日本テレビに入社、「ZIP!」「スッキリ!!」「シューイチ」など情報番組から、「THE夜もヒッパレ」「DAISUKI!」などバラエティーまで、手掛けた番組は100を超える。2015年に日本テレビを退社。現在、メディアデザイン会社「アブリオ」、LINEの前社長・森川亮氏と共に新事業「C Channel」を立ち上げ、メディアを超えたコンテンツプロデューサーとして活躍。近著に「一流のMC力」(東洋経済新報社)がある。

番組に安定感もたらす 小島瑠璃子の“全方位的”現場対応力

 昔からバラエティーをこなせるアイドルというのは、テレビ業界においては大切な存在でした。2017年現在の筆頭といえるのが“こじるり”こと小島瑠璃子さん(23)ではないでしょうか?

 さまざまな番組で、彼女はアイドル出身であることを忘れさせるかのような安定感、安心感を番組にもたらしてくれます。新番組が始まる際に必ず投入されるタレントさんがいますが、どの番組においても「いい」感じの人は貴重なのです。番組をスタートしようという企画会議で、メーンMCを決めた後に、「ほかに誰を出演させる?」という会話で、最近特に名前が挙がるのが小島さんだと聞きます。

 そういうポジションの方は、1つの番組がもし終わっても、生き残り続ける確率が高い。タレントは誰しも自分の名前を冠した看板番組を持ちたいと願いますが、そこにはリスクがあります。うまくMCとしての評価を得られればいいのですが、視聴率を取れないと、「あの人は数字を持っていない」ということになりかねません。その意味で、彼女のポジションは絶妙だと思います。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  9. 9

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

  10. 10

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

もっと見る