憔悴した姿で通夜に…清原和博氏の後見人“不審死”の真相
一方、清原氏も持病の糖尿病が悪化し、薬物依存の治療どころではない状態のようだ。
「清原さんは一時期、大阪に戻っていましたが、今は都心のマンションで暮らしている。馴染みの店に閉店後にやって来ては、朝方までベロベロになるほど飲んでいるらしい。先日、都内の病院で血液検査をしたところ、即入院が必要なほど糖尿の数値が悪かったそうです。どうやら治療をサボっている上に不摂生がたたって、さらに悪化したという話です。放っておいたら命に関わるレベルみたいですよ」(事情通)
大丈夫なのか。