二田一比古
著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

大ヒット「やすらぎの郷」でも輝く浅丘ルリ子の存在感

公開日:

「目の付けどころがシャープでしょう」というCMコピーがあったが、放送中の昼ドラ「やすらぎの郷」(テレ朝系)がまさに「目の付けどころ」が大ヒットにつながった。

 石坂浩二を中心に浅丘ルリ子、加賀まりこと元妻、元カノの共演。3人はすでに70代になるが、80代の八千草薫、有馬稲子ら錚々たる女優も出演する。老人ホームを舞台にしたドラマは芸能界の側面を見るようなセリフもあり、売れる女性誌の鉄則「おや? まあ~ へえー!」が随所にちりばめられている。

 昼間の在宅率の高い中高年に目を付けたことがヒットの要因でもある。なかでも最近、注目度が高いのが浅丘。昼ドラだけでなく、大河「おんな城主直虎」でも今川義元の母親役として登場。ネットでは「メークが怖い」といった声もあるが、騒がれることは逆に存在感を示し注目されている裏返しでもある。仕事も好調ならおしゃべりも冴える。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  7. 7

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  8. 8

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る