二田一比古
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二田一比古ジャーナリスト

大ヒット「やすらぎの郷」でも輝く浅丘ルリ子の存在感

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「ゴハンを食べに行くボーイフレンドは3、4人いる」と、変わらぬ恋多き女ぶりをトーク番組で語っている。「女優は年齢に関係なく恋しているほうが美貌も艶も増す」と言われる世界。女優として正しい姿とも思う。

 浅丘を筆頭に個性豊かな女優陣が揃ったのも倉本聰氏の人脈だろう。かつての黒沢明監督のように役者から「出たい」と思う監督や脚本家が減っているが、倉本氏は「出たい」と思う脚本家の代表である。

 氏によれば、「局は若者向けのドラマばかり作っているから年寄りは見ても面白くない」ということから生まれたドラマという。確かに、近年のドラマは人気俳優による若者のためのドラマを作る傾向にあるが、新たな挑戦も見られている。先週の土日のゴールデンタイムに2夜連続で放送された山崎豊子原作の「女の勲章」(フジ系)もしかり。だが、平均視聴率で土曜が8.1%。日曜が6.2%と下がり、不振に終わった。

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