浅田真央が“こじらせ女子”突入? リア充の姉・舞と正反対

公開日: 更新日:

 19日、都内で行われた寝具メーカー・エアウィーヴのイベントに4月に引退したばかりの浅田真央(26)が和装で登壇。人工羽毛肌がけを手にして、「ホントに気持ちいい!」と絶賛したものの、夏場は何を掛けて寝ているのかと問われると「何も掛けないでそのまま寝てます」と答えた。

 近頃はスマホの待ち受け画面にフランス人モデルのロマ・トニオロ(27)を待ち受けにしていたことで話題になったものの、本人がアッサリ否定。金髪の白馬の王子サマは単なるファンだとか。対する姉の浅田舞(28)は、バトントワラーの渡辺翔史(28)と同棲が写真誌で報じられるなどリア充一直線。

 真央ちゃんの隣で寝息を立てる男性がいないか気になるところだが、26歳になっても白馬の王子サマを信じているようでは「こじらせ女子」に突入か。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    やはり進次郎氏は「防衛相」不適格…レーダー照射めぐる中国との反論合戦に「プロ意識欠如」と識者バッサリ

  2. 2

    長嶋茂雄引退の丸1年後、「日本一有名な10文字」が湘南で誕生した

  3. 3

    契約最終年の阿部巨人に大重圧…至上命令のV奪回は「ミスターのために」、松井秀喜監督誕生が既成事実化

  4. 4

    これぞ維新クオリティー!「定数削減法案」絶望的で党は“錯乱状態”…チンピラ度も増し増し

  5. 5

    ドジャースが村上宗隆獲得へ前のめりか? 大谷翔平が「日本人選手が増えるかも」と意味深発言

  1. 6

    「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運

  2. 7

    レーダー照射問題で中国メディアが公開した音声データ「事前に海自に訓練通知」に広がる波紋

  3. 8

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  4. 9

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  5. 10

    巨人が現役ドラフトで獲得「剛腕左腕」松浦慶斗の強みと弱み…他球団編成担当は「魔改造次第」