あなたも訴えられる 怪しい芸能ネタ“リンク掲載”の危険度

公開日: 更新日:

 どうせ個人のブログだから、あることないこと書いても大丈夫だろう。そう高をくくっていると痛い目に遭う。俳優の西田敏行さんが違法薬物を使っているという虚偽の内容をブログに投稿した40~60代の男女3人が5日、警視庁赤坂署に書類送検された。

 3人はそれぞれ、昨年5月ごろから、自身のブログに〈(西田さんが)違法薬物を使っている〉〈間もなく逮捕される〉といった事実無根の記事をアップし、西田さんの所属事務所の業務を妨げた偽計業務妨害の疑い。

「西田さんの事務所には、出演予定のテレビ局やファンらから事実確認の電話が殺到したそうです」(捜査事情通)

 3人はいずれも、ありもしないセンセーショナルな記事で閲覧数を伸ばし、「広告収入を増やしたかった」と容疑を認めているという。耳が痛いブロガーも多いはずだ。

 西田さんの場合は偽計業務妨害だが、芸能人らのあらぬ噂をSNSで書き散らかしたり、誹謗中傷記事をコピペして載せていると、名誉権侵害、つまり名誉毀損で損害賠償を求められる恐れがあるから、要注意!

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒