• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

アルフィー高見沢俊彦 処女小説の気になる中身と執筆秘話

「THE ALFEE」のリーダー、高見沢俊彦(63)が文壇デビュー。小説誌「オール読物」9月号に処女作「音叉」を発表し、佐藤正午氏の直木賞受賞作に次ぐ目玉としてラインアップを飾っている。

 22日の発売当日、某都内大型書店に平積みされた山はすでに低く、売れ行きは上々の様子。本紙記者は「たかみーの小説が読める日を心待ちにしていたの!」とコーフン気味に話す50代女性に出くわした。

 執筆のきっかけは、同誌の昨年11月号に寄稿した愛読書にまつわるエッセーだった。高見沢が萩原朔太郎やヘミングウェーといった東西ジャンルを問わず多くの本に囲まれて育ったことを知り、ビビビッときた編集サイドから打診したという。

 1970年代を舞台にバンドでプロデビューを目指す若者の恋と葛藤を描いた青春小説。音楽にまつわるストーリーだが私小説ではなく創作だ。今回掲載された原稿用紙100枚分の執筆期間は、約半年。多忙なライブツアー中も楽屋でメークの合間を縫って書きためたという。担当編集者によると「これまでの膨大な読書量で培ったセンスや語彙は本物。文学、音楽、恋愛、そして青春群像と、さまざまな角度で読者の方に共感いただけるのでは。高見沢さんならではの世界観が満載です」。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  6. 6

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  7. 7

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る