過去の独立騒動に男の影 安室奈美恵“育ての親”の複雑心境

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 歌手の安室奈美恵(40)の電撃引退発表から2日が経ったが、日本中がこの話題で持ちきりである。テレビのワイドショーはもちろん、菅義偉官房長官まで「非常に寂しく、残念」と言及するなど、伝説の歌姫の引退にみなが驚きや悲しみにくれる中、引き際の美学などにも注目が集まっている。

 だが、しかしである。今回の引退をすべて“美談仕立て”で済ませてしまっていいのか。芸能関係者の間で注目を集めた記事がある。スポニチが、安室のかつての所属事務所「ライジングプロ・ホールディングス」の平哲夫社長へ取材した記事を載せたのだ。

 平社長は今回の引退について「あいつの美学なんだろうね」と理解を示したようだが、引退の一報は発表当日に所属レコード会社からの連絡で知ったという。安室にとって平社長は、デビューから20年以上もお世話になった、まさに“育ての親”である。そんな恩人に、安室本人は事前に相談するどころか、直接連絡もしなかったことになる。

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