神奈月さん(1)練習場で70歳くらいのおじいちゃんがポコポコ打ってるのを見て、火がつきました

公開日: 更新日:

神奈月さん(ものまねタレント)

 ゴルフに初めて触れたのは、40歳になった頃です。事務所(太田プロ)のマネジャーで、片岡鶴太郎さんの弟さんでもある荻野良乙さんに、「体を動かすような趣味がないんで、何かないですかね」と聞いたところ、ゴルフを勧められたのがきっかけでした。

 それまで、やろうと思ったこともありませんでした。出身の岐阜はゴルフ場も多いんですけど、うちの家系でゴルフをやっている人は全然いなかった。当時は多分、ジャンボ(尾崎)さんとか青木(功)さんとかの全盛期。パンチパーマのおじさんがパンタロンはいて何やってるんだろう--そのくらいの印象でした。

 球技は好きで、小学校の頃は少年野球、中高はバレーボールをやっていました。芸能生活に入ってからも、草野球のチームをつくったり。野球は動いているボールを打つわけだから、「止まっているボールを打って、何が面白いの?」と思っていましたね。

 初めて練習場に連れていかれたときもそう。何百打席でおじさんたちが黙々と球を打っている。

「何をこんなに集中しているんだろうな」って。そう思いながらやり始めたら、ボールが当たらない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務