“育成放棄宣言”の巨人阿部監督に「せめて石塚裕惺だけは…」の切実な声あふれる

公開日: 更新日:

 せめて、石塚だけは……ネット上には、ファンのそんなコメントがあふれている。

 巨人石塚裕惺(19)がこのオフ、参加している豪州のウインターリーグで大活躍。自身の最終戦となった現地20日のブルーソックス戦でも同点の九回2死から決勝打を放つなど、21試合に出場して打率.318、3本塁打、16打点と結果を残した。

 埼玉の花咲徳栄高から2024年のドラフト1位で入団。1年目の今季は3月に左手有鉤骨を骨折して出はなをくじかれたものの、5月に復帰後は二軍で55試合に出場して打率.327、3本塁打、25打点。高卒の内野手ルーキーとして別格の存在感を示した。9月には一軍出場も経験(9試合で9打数1安打)。

 メジャー挑戦する岡本和真に代わる大砲候補への期待は高まるばかりなのだが、2年目の来季の一軍定着に向けて、不安がないわけではない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体