“育成放棄宣言”の巨人阿部監督に「せめて石塚裕惺だけは…」の切実な声あふれる

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 せめて、石塚だけは……ネット上には、ファンのそんなコメントがあふれている。

 巨人石塚裕惺(19)がこのオフ、参加している豪州のウインターリーグで大活躍。自身の最終戦となった現地20日のブルーソックス戦でも同点の九回2死から決勝打を放つなど、21試合に出場して打率.318、3本塁打、16打点と結果を残した。

 埼玉の花咲徳栄高から2024年のドラフト1位で入団。1年目の今季は3月に左手有鉤骨を骨折して出はなをくじかれたものの、5月に復帰後は二軍で55試合に出場して打率.327、3本塁打、25打点。高卒の内野手ルーキーとして別格の存在感を示した。9月には一軍出場も経験(9試合で9打数1安打)。

 メジャー挑戦する岡本和真に代わる大砲候補への期待は高まるばかりなのだが、2年目の来季の一軍定着に向けて、不安がないわけではない。

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