有村架純も結成? 芸能界で幅利かす“最強女子会”はどれだ

公開日: 更新日:

■“飲みっぷり”なら高畑会

 かつて沢尻エリカ(31)の「沢尻会」も話題になった時は初期メンバーに堀北真希(29)、中川翔子(32)、上野樹里(31)の名前が挙がった。その後、菜々緒(29)、佐々木希(30)らが合流したとされる。今ではいずれも有名どころだ。芸能界において女子会はそれなりのメリットがあるということだろう。

 それでは、「有村会」「高畑会」のどちらが芸能界で幅を利かせていくことになるのだろうか。

「“飲みっぷり”の勢いでいえば、『高畑会』の方が『有村会』を頭ふたつほどリードしているといえます。数カ月前の舞台の打ち上げで高畑が共演者たちと飲んだ時は、渋谷区の居酒屋から始まり、2軒目は新宿・歌舞伎町の高級中国レストランに移動しました。さらに別の居酒屋に移動し、朝の4時すぎまで飲んでいました」(芋澤貞雄氏)

 ちなみに、女子会を避けて女一匹でチューハイを片手に焼き肉屋で飲みまくる“オヤジ女優”もいる。“インスタ映え”するのはどれだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    カーリング女子フォルティウス快進撃の裏にロコ・ソラーレからの恩恵 ミラノ五輪世界最終予選5連勝

  2. 2

    南原清隆「ヒルナンデス」終了報道で心配される“失業危機”…内村光良との不仲説の真相は?

  3. 3

    契約最終年の阿部巨人に大重圧…至上命令のV奪回は「ミスターのために」、松井秀喜監督誕生が既成事実化

  4. 4

    「対外試合禁止期間」に見直しの声があっても、私は気に入っているんです

  5. 5

    高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開

  1. 6

    円満か?反旗か? 巨人オコエ電撃退団の舞台裏

  2. 7

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 8

    箱根駅伝3連覇へ私が「手応え十分」と言える理由…青学大駅伝部の走りに期待して下さい!

  4. 9

    「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運

  5. 10

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー