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桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

斉藤由貴は娘で禊 TVの快感忘れられない芸能人の悲しい性

公開日: 更新日:

 16日の「1周回って知らない話 芸能人の家族の事情SP」(日本テレビ系)に斉藤由貴(51)が出演した。昨年の不倫騒動後、公の場から姿を消したと思ったが、そろそろほとぼりも冷めたということだろうか。

 この間は映画の舞台挨拶やブルーリボン賞の授賞式には顔を出したが、バラエティー出演はまったくの別物。出たらイジられるに決まっている。そんなところにのこのこと顔を出すとはよっぽどメンタルが強いか、恥の概念がないかのどちらかだ。

 そもそも番組自体、今の若い人たちが知らない話をするもので、案の定、若者の知らないアイドル時代の斉藤由貴の映像がバンバン流れた。ご本人はもともと引っ込み思案、アイドルは嫌だったと言っていたが、当時の斉藤由貴の可愛さは超一級。今も51歳にしては若いと思うが、この半年で急激に老けたのか、全体にしわっぽくなって“老い”を感じる。不謹慎だが、不倫していた時の方が奇麗だったような。

 ただ、自分だけでは出にくかったのか、番組には別撮りインタビューで長女が出演した。顔出しなしだが、彼女の若い頃にそっくりというから美人なのだろう。現在、大学1年生。今、出てきたということはいずれ、芸能界入りを視野に入れてのことかもしれない。

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