著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

もう見たくない…どっちもどっち“ダメ夫&ダメ妻”企画モノ

公開日: 更新日:

 世の中、ダメ夫ブームなのか。このところ、芸能人妻がダメ夫を罵る番組を立て続けに見た。こんな番組ばかり見せられたら、だれも結婚したくなくなるんじゃないかと危惧しつつ……。

 まずは8日、フジテレビ系「金曜プレミアム 妻は怒ってます」。有名無名を問わず、夫への不満を持つ妻に代わり、芸能人が間に入って夫を改心させるものだ。これに出てきたのが幸田來未の妹misono。本人もエイベックス所属のアーティストだったが、気がつけばバラエティー界へ。「ウチな~ウチな~」と自分押しのかまってちゃんぶりがウザい。最近見かけないなあと思っていたらジャニーズ錦戸亮似のイケメンミュージシャンと結婚していたらしい。

 misonoの夫Nosukeはドラマーで、misonoからアプローチし、結婚したという。その夫、家には1円も生活費を入れず、家賃もすべて自分持ち、子づくりもしたいのにこんな調子では……と訴える。その夫、自分は結婚前は飲食店で働き店長までやっていたのに、音楽に専念してとmisonoに言われて、そうしたけど、そもそも音楽が最優先ではないなどなど。どっちもどっち。見ていて胸糞悪くなった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  2. 2

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  3. 3

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  4. 4

    大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

  5. 5

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  1. 6

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  2. 7

    佐藤二朗vs橋本愛ハラスメント騒動は「文春嫌い」「フジテレビ嫌い」「共産党嫌い」が絡み合うカオスに

  3. 8

    国会嫌い高市首相「2つの疑惑」からの逃げ切りも画策…逆ギレから3週間、「秘書陳述書」提出の動きなし

  4. 9

    要潤、玉山鉄二、速水もこみち…40代イケオジ俳優3人の「人生いろいろ」

  5. 10

    西武は渋谷店閉店、池袋本店はヨドバシカメラに…海外ブランドに振り回される国内百貨店の実態