• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ボナ植木が「息子はマジック嫌いで落語が好きなんです」と

 3番弟子、好の助の父親はマジシャン、ナポレオンズのボナ植木である。植木から好楽に電話があったのは2005年のことだ。

「『うちの息子が師匠の弟子になりたいと言ってるんでお願いします』と頼まれて、驚きましたね。マジシャンにするもんだと思ってましたから」

 すると植木は、「息子はマジックが嫌いで落語が好きなんです」と言った。

「それで弟子に取って、かっ好という前座名を付けたのはいいけど、とにかく強情で意地っ張り。取りえといえば、声が大きいことだけ。ご近所の人から、お弟子さんの声がうるさいと苦情があったほどです。でも、落語家の声はうるさいくらいのほうがいい」

 好楽門下の前座修業は3年と決まっている。その間、毎朝10時に師匠の携帯に電話することが義務付けられている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ベトナムに完封負けも…森保U-21代表は優勝候補の韓国回避

もっと見る