「ハコイリ♥ムスメ」にアイドルに夢中だった夏を思い出す

公開日: 更新日:

 途中、おニャン子の歴史を振り返るコーナーではメンバーの寺島和花ちゃん(14)から、「実はお父さんが昔おニャン子の追っかけで、『夕やけニャンニャン』の出待ちをしていた」と衝撃の告白が。MCでは他のメンバーからも「このころツイッターあったの?」という質問もあり、場内爆笑。あるわけない。改めて、時代の流れを感じた。

 最後の曲は、筆者が大好きな「夏休みは終わらない」。ハコムスの振り付けはオリジナルだが、この曲の手を回す振りとか、印象的な部分は、昔の振り付けが受け継がれている。曲に合わせて筆者も手を回しながら、自分が中高生のころ、アイドルに夢中だった夏休みのことを思い出していた。帰宅部だった筆者にとって、汗をかきながら飛び回って、貯めたお小遣いでアイドルを見るのに夢中だった夏休み。もうあの時代は戻ってこないけれど、この曲を聴くといつでもあの夏に戻れる。「夏休みにだけ会えるあの娘との別れ」を歌った曲。こういう曲は、じっくり聴きたい。ハコムスが、いまもこの曲を歌ってくれていることに、改めて感謝した。

「Respect for~」公演はこの後、アイドリング!!!、CoCo、チェキッ娘、斉藤由貴、Qlairが予定されている。昔アイドルが好きだった方は、足を運んでみてはいかがか。

 (中年紳士オタクM)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  4. 9

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 10

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外